交通事故での弁護士相談は
古田総合法律事務所にお任せください。
高次脳機能障害、遷延性意識障害、
重い脊髄損傷・四肢の損傷など、
後遺障害に苦しめられている方々の
損害賠償に全力で取り組んでおります。
コロナ感染の現況を鑑み、
リモート面談を受け付けております。
古田総合法律事務所の特徴
古田総合法律事務所は
交通事故被害者の損害賠償事件に特化した弁護士事務所です。
- 交通事故を特別に扱う弁護士だからこその
高額判決の獲得 - 他の交通事故の弁護士関連ネットに引用されている交通事故判例の相当数は、当弁護士事務所が獲得した判決です。交通事故を特別に扱うからこそできる多方面から認められた新しい基準判例といえるでしょう。現在も年間100件近い判例を獲得し続けています。
- 交通事故被害者に優しい
弁護士報酬体系 - 弁護士報酬は、賠償金そのものからの支払いは極力少なく、最大限に交通事故の加害者から獲得! 独自の報酬システムにより、初期費用なしで安心して訴訟を始められます。
- 交通事故被害者の立場にたった
特化した弁護士だからできる事案の見直し - (1)交通事故の過失割合の見直しと証拠保全
交通事故原因の見直しと、証拠の保全で、過失割合を逆転し、
十分な賠償を。
(2)後遺症等級の見直し
弁護士と専門医との協力の上、被害者本人や家族が納得できる
上位等級の獲得へ。
- 交通事故に強い弁護士による
セカンドオピニオン・刑事処分へのアドバイス - (1)セカンドオピニオン
示談中の事案も、裁判中の事案も、全く別の角度から再評価。
気軽に相談を。
(2) 刑事処分についての相談受付
死亡事故、重度後遺症事案での刑事手続への被害者参加に
ついて気軽に相談を。
- 交通事故に詳しい弁護士の選び方
- 二次被害にあわないために、被害者のために交通事故に特化した弁護士を選ぶことが大切です。
- 成年後見について
- 当事務所では、成年後見でお悩みの方々の相談も承っております。
- 交通事故3つの解決方法
- 交通事故には3つの解決方法がありますが、それぞれにメリットデメリットがあり、その判断基準は事故態様や被害の内容によって大きく異なります。
- 損害費目の立証
- 損害賠償では、正確でかつ被害者の立場に立った最大限の立証が必要となります。その具体的内容をご覧下さい。
- 被害者・ご家族に合わせた
被害者団体をご紹介 - 被害者が孤立しないよう、ご希望の方には、おつきあいのある被害者団体の中から、ご相談者に適した団体を紹介いたします。
新着事例
当事務所ではどんな難関な事案でも最後まであきらめない姿勢をつらぬき、
そしてその結果自ら獲得した判例のいくつかは全国の裁判所や賠償学会での新しい基準となっています。
高次脳機能障害
2021/1/27 判例を25件追加いたしました。
遷延性意識障害
2021/1/27 判例を11件追加いたしました。
重い脊髄損傷
2021/1/27 判例を1件追加いたしました。
死亡事案
2021/1/27 判例を5件追加いたしました。
上下肢切断・機能障害他
2021/1/27 判例を6件追加いたしました。