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醜状9級を含む併合8級20代男性について総額4,500万円以上の賠償金を獲得した和解事例

上下肢切断･機能障害他043

概要：
醜状障害9級と脊柱変形障害11級について相手方から労働への影響はないと争われたが、裁判所和解案では30%の喪失率を認めた事例
後遺障害等級：
併合8級　
確定年：
2017年　和解　
裁判所：
東京地方裁判所管内

脊柱変形11級男性につき労働能力喪失が争われるも10年間20％、その後18年間10％の喪失率が認められた事例

上下肢切断･機能障害他038

概要：
後遺障害が脊柱変形11級のみであり、営業業務主体、現実の減収がないという被害者について労働能力喪失がないとして争われた事案
後遺障害等級：
11級　
確定年：
2013年和解　
裁判所：
横浜地方裁判所管内

直進バイク対右折車事故。被告から過失相殺７０％を主張されるも，２５％への逆転に成功

上下肢切断･機能障害他034

概要：
損害額については，ほぼ当方の主張どおり認められた
後遺障害等級：
11級　
確定年：
2012年和解　
裁判所：
東京地方裁判所管内

後遺障害１０級として高額な賠償額約5700万円を獲得した事例

上下肢切断･機能障害他036

概要：
高額な調整金約1540万円が認められた
後遺障害等級：
10級10号　
確定年：
2012年 和解　
裁判所：
横浜地裁管内

非接触で腎機能障害や脊柱変形。損保提示の2.5倍|交通事故

上下肢切断･機能障害他026

概要：
実質的な減収のない被害者の逸失利益が争点に
後遺障害等級：
併合7級　
確定年：
2012年　
裁判所：
横浜地裁管内　和解

脊柱及び骨盤骨変形10級による就労への影響が問題となった事例

上下肢切断･機能障害他031

概要：
実質減収ない大企業社員に事故前収入を基礎に逸失利益を認定
後遺障害等級：
併合10級　
確定年：
2011年　和解　
裁判所：
東京地方裁判所管轄内

弁護士交代後に訴訟提起し約2.5倍に増額|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他014

概要：
受任後訴訟を提起し、脊柱変形8級併合7級の労働能力低下を立証し増額した
後遺障害等級：
併合7級　
確定年：
2010年　
裁判所：
東京地裁管内　和解

両下肢麻痺脊髄損傷1級、訴訟同等の高額示談|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他015

概要：
当ネットワークの訴訟実績を理解した保険会社側弁護士との交渉に成功
後遺障害等級：
1級　
確定年：
2009年　

自賠責新基準を採用させ賠償金増額|脊柱変形8級|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他011

概要：
緻密に立証した結果、裁判官は逸失利益についても、後遺障害慰謝料についても、我々の主張を受け入れ、すべて新基準を使うべきだと認定した。
後遺障害等級：
8級
併合7級　
確定年：
2009年　
裁判所：
東京地裁管内　（和解）

顔面醜状の慰謝料を増額|骨盤骨変形|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他010

概要：
相手側の前方不注意を立証し、被害者側の過失はせいぜい10％であると反論。その結果、裁判所は被害者の過失は25％と判断。
後遺障害等級：
12級　
確定年：
2009年　
裁判所：
東京地裁管内　（和解）

協力医との連携で上位等級獲得|脊柱変形|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他002

概要：
当弁護士ネットが構築している「医療ネットワーク」の紹介で、専門性の高い協力医とめぐり合い、その好結果の例
後遺障害等級：
9級
併合8級　
確定年：
2008年　
裁判所：
仙台地裁管内　（判決）
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