交通事故での弁護士相談｜高次脳機能障害でお悩みの方へ

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事故車両炎上により全身重度熱傷・上肢機能等の重度障害29歳男性について自賠責保険を含めて１億５０００万円以上の賠償を認めた和解

上下肢切断･機能障害他047

概要：
身熱傷後の重度障害に対する家族介護費用として日額２万円ほか介護雑費を認定し１５００万円以上の介護費を認めた和解。
速度超過等の危険運転をした加害車両の同乗者であった被害者について、好意同乗やシートベルト付着用といった被害者側の過失を加害者が主張したが、いずれも排斥し被害者無過失とした和解。
後遺障害等級：
2級 併合4級　
確定年：
2018年 和解　
裁判所：
岐阜地方裁判所管内

コンピュータ制御の高額義足（約360万円）の購入費用を認めた事例

上下肢切断･機能障害他046

概要：
高額義足費用を認定しつつ労働能力喪失率100％を認定
後遺障害等級：
併合2級　
確定年：
2019年 和解　
裁判所：
大阪地方裁判所管轄内

下肢切断5級と高次脳5級の併合2級事案

高次脳機能障害195

概要：
日額3,000円の近親者慰謝料＋500万円の下肢リハビリ費用を認定
後遺障害等級：
5級 併合2級　
確定年：
2019年 和解　
裁判所：
さいたま地方裁判所管轄内

12級13号で67歳までの労働能力喪失期間を認定

上下肢切断･機能障害他045

概要：
靭帯損傷12級13号
後遺障害等級：
12級13号　
確定年：
2018年 和解　
裁判所：
横浜地方裁判所管轄内

醜状9級を含む併合8級20代男性について総額4,500万円以上の賠償金を獲得した和解事例

上下肢切断･機能障害他043

概要：
醜状障害9級と脊柱変形障害11級について相手方から労働への影響はないと争われたが、裁判所和解案では30%の喪失率を認めた事例
後遺障害等級：
併合8級　
確定年：
2017年　和解　
裁判所：
東京地方裁判所管内

事故後減収がない被害者について等級どおりの喪失率35％を認定

上下肢切断･機能障害他042

概要：
異議申立手続きによって併合11級から併合9級を獲得
後遺障害等級：
併合9級　
確定年：
2017年 和解　
裁判所：
さいたま地方裁判所管轄内

症状固定後アルバイトで高収入を得ていた後遺障害７級若年女性被害者につき，将来的に収入減が予想されることを考慮して７級相当の労働能力喪失を認め，高額な総獲得額約6,860万円を獲得した事例。

上下肢切断･機能障害他041

概要：
若年女性の足に残った醜状痕（１２級相当）の逸失利益も認められた。
後遺障害等級：
併合7級　
確定年：
判決　
裁判所：
中部地域の地裁

下肢障害併合11級男性につき、人工血管置換手術を受けたために必要となる将来治療費が認められ自賠責を合わせて総額2,000万円以上を獲得した事例

上下肢切断･機能障害他040

概要：
高血圧症にかかる治療費についても人工血管置換手術の影響によるものと認められた和解例
後遺障害等級：
併合11級　
確定年：
2016年和解　
裁判所：
京都地方裁判所管内

併合6級（左膝関節用廃8級等）の事案で，総額9,650万円を獲得

上下肢切断･機能障害他037

概要：
・被告から70％の過失相殺を主張されるも5％に抑えることに成功
・工学鑑定を用いて被害者が青信号で進入したことを丁寧に立証
後遺障害等級：
併合6級　
確定年：
2013年　和解　
裁判所：
東京地方裁判所管轄内

後遺障害７級としてきわめて高額な賠償額約1億4550万円を獲得した事例

上下肢切断･機能障害他035

概要：
加害者の主張 原告の事故前年の役員報酬は総額約2040万円であったところ，その多...
後遺障害等級：
併合7級　
確定年：
2012年 和解　
裁判所：
東京地裁管内

過失が争点となるも，刑事記録が誤っていることを立証し，勝利

上下肢切断･機能障害他032

概要：
裁判所による和解案からの大幅増額判決を獲得
後遺障害等級：
併合6級　
確定年：
2012年 判決　
裁判所：
千葉地方裁判所管轄内

偽関節8級に相手が猛反発。紛セン不調を訴訟解決|交通事故

上下肢切断･機能障害他028

概要：
「後遺障害ではない」という相手側の不当な主張を完全に退けた事案
後遺障害等級：
8級9号　
確定年：
2012年　
裁判所：
一審　東京地裁管内　二審　東京高裁(棄却)

片足切断、高額な将来義足代を認め高額和解|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他027

概要：
症状固定までの3年間の休業損害も獲得
後遺障害等級：
併合3級　
確定年：
2012年　
裁判所：
水戸地裁管内　和解

等級申請前から議論し複数複雑な障害に併合11級認定|交通事故

上下肢切断･機能障害他025

概要：
役員報酬を取得していた被害者の基礎収入が争点に
後遺障害等級：
併合11級　
確定年：
2012年　
裁判所：
東京地裁管内　和解

示談(12級)から5年後，人工関節手術により新たに8級が認定

上下肢切断･機能障害他030

概要：
8級認定後，自賠責基準が変更され等級差額約2,500万円を獲得した事案
後遺障害等級：
8級　
確定年：
2011年 和解　
裁判所：
東京地方裁判所管轄内

減収なし膝負傷被害者に逸失利益全期間認定|交通事故　弁護士

上下肢切断･機能障害他023

概要：
板前である被害者の労働内容を丁寧に立証し、和解額が大幅アップ
後遺障害等級：
12級　
確定年：
2011年　
裁判所：
東京地裁管内（和解）

自動車整備工少年に全年齢平均賃金を適用|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他022

概要：
実際の障害の重さを主張し、後遺障害慰謝料も1等級アップに成功
後遺障害等級：
併合6級　
確定年：
2011年　
裁判所：
東京地裁管内（和解）

事故後17年、下肢障害9級に逆転高額和解|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他020

概要：
無責主張のバス側に一転、８割過失と2,500万円もの調整金を認めさせ示談案の5.4倍で解決
後遺障害等級：
併合9級　
確定年：
2011年　
裁判所：
東京地裁（和解）

関節可動域制限等で併合７級男性について労働能力喪失率が争われた事例

上下肢切断･機能障害他029

概要：
慣れない職場への異動によって現実に生じている仕事上の支障の程度が大きいという点を
立証し、労働能力喪失48％の認定を得た事例
後遺障害等級：
併合7級　
確定年：
2010年和解　
裁判所：
さいたま地裁管内平成

仕事を掛け持ち、年齢別平均賃金を採用|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他019

概要：
丁寧な立証で、年齢別平均賃金程度の収入を得る蓋然性を認めさせた
後遺障害等級：
12級　
確定年：
2010年　
裁判所：
東京地裁　（和解）

偽関節は後遺障害なしの主張を覆した|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他017

概要：
将来の雇用の不安定さを主張し、労働能力喪失率35％を認めさせることに成功
後遺障害等級：
７級
併合6級　
確定年：
2010年　
裁判所：
徳島地裁管内　（和解）

労働能力喪失期間を全期間認定|脊柱変形|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他016

概要：
「見えない痛み」も被害者本人の陳述書によって丁寧に立証
後遺障害等級：
併合11級　
確定年：
2010年　
裁判所：
東京地裁管内　（和解）

人工股関節の等級見直し紛争処理センターで4倍超|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他013

概要：
人工股関節10級11号を、被害者の訴えを良く聴き、関節用廃8級7号の立証に成功。我々の裁判実績から高額認定。
後遺障害等級：
8級7号　
確定年：
2010年　

自賠責の旧基準で慰謝料認定|上肢併合8級|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他009

概要：
原告が働いていたにもかかわらず、労働能力喪失率は25％を、また基礎収入は大卒男子の平均を認めさせた。
後遺障害等級：
8級
併合7級　
確定年：
2009年　
裁判所：
名古屋地裁管内　（和解）

過失事案にも拘らず高額賠償|弁護士交代|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他008

概要：
我々はこの先十分に収入が増える可能性があるため、男子の平均賃金を使うべきだと反論
後遺障害等級：
9級
併合8級　
確定年：
9級　
裁判所：
千葉地裁管内　（和解）

左大腿骨顆部開放性骨折|両膝複合靭帯損傷|交通事故 弁護士

上下肢切断･機能障害他001

概要：
飲酒運転車両に衝突され、両足に併合７級の後遺障害を負った20歳代女性
就労や馴れによる逸失利益の減額を求める被告主張に対し、原告の請求どおり認めた例
後遺障害等級：
併合7級　
確定年：
2005年　
裁判所：
東京地裁管内
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