交通事故での弁護士相談｜高次脳機能障害でお悩みの方へ

ご相談はこちら

コンピュータ制御の高額義足（約360万円）の購入費用を認めた事例

上下肢切断･機能障害他046

概要：
高額義足費用を認定しつつ労働能力喪失率100％を認定
後遺障害等級：
併合2級　
確定年：
2019年 和解　
裁判所：
大阪地方裁判所管轄内

停車車両の後方で事故に遭った被害者について，45％の過失相殺を主張されるも過失ゼロとすることに成功

遷延性意識障害048

概要：
総額3億8000万円の高額解決事例
後遺障害等級：
1級　
確定年：
2019年 和解　
裁判所：
さいたま地方裁判所管轄内

遷延性意識障害1級・総額約3億5500万円を獲得

遷延性意識障害047

概要：
障害者総合支援法の公的給付について既経過分も含め損益相殺を否定
後遺障害等級：
1級　
確定年：
2019年 和解　
裁判所：
名古屋地方裁判所管轄内

過失逆転事案（100％→50％）。被害者の一方的信号無視を主張した加害者側による免責（過失相殺100％）主張を排斥し，相殺率50％で解決した事例。

高次脳機能障害206

概要：
加害者側の７級主張を排斥し，自賠責同様被害者に高次脳機能障害５級を認定させた。訴訟前に被害者契約の保険会社弁護士費用特約に基づく弁護士費用（着手金）の払い渋りがあったために適切な苦情を申し立てたケース。
後遺障害等級：
5級2号　
確定年：
2020年 和解　
裁判所：
さいたま地方裁判所管轄内

保険会社の「詐病」の主張を徹底的に排斥した事例

高次脳機能障害205

概要：
保険会社7級主張も高次脳2級を維持
後遺障害等級：
2級　
確定年：
2020年 判決　
裁判所：
東京高等裁判所管轄内

個人事業主について，実収入に応じた十分な基礎収入を認定させた事例

死亡事案027

概要：
関係者からの協力も取り付け，就労形態等を詳細に主張立証
確定年：
2018年 判決　
裁判所：
東京地方裁判所管轄内

事故後減収がない被害者について等級どおりの喪失率35％を認定

上下肢切断･機能障害他042

概要：
異議申立手続きによって併合11級から併合9級を獲得
後遺障害等級：
併合9級　
確定年：
2017年 和解　
裁判所：
さいたま地方裁判所管轄内

事故から12年後に受任し高次脳の認定を獲得した事例

高次脳機能障害180

概要：
事故後就労復帰した高次脳5級の被害者について，等級どおり79％の喪失率を獲得
後遺障害等級：
5級　
確定年：
2018年 和解　
裁判所：
京都地方裁判所管轄内

内縁関係が争われた事案

高次脳機能障害154

概要：
・内縁が認められた結果，主婦として高次脳1級の評価を受けた事案
・在宅介護の将来介護料が大きく争われた事案
後遺障害等級：
1級　
確定年：
2016年　和解　
裁判所：
横浜地方裁判所管轄内

高次脳9級（併合8級）30代男性について現実減収率以上の8級基準の労働能力喪失率45％が認められた事例

高次脳機能障害153

概要：
訴訟後人身傷害保険に対しても自己過失分について保険金支払いを求め約990万円の人身傷害保険金を獲得した事例
後遺障害等級：
9級、併合8級　
確定年：
2015年和解　
裁判所：
福岡地方裁判所管内

原告の請求損害通りに認められ，38歳主婦の高次脳7級として合計約6,500万円の高額解決

高次脳機能障害148

概要：
等級を争われるも，保険会社側顧問医の意見を斥ける
後遺障害等級：
7級、併合6等　
確定年：
2015年 和解　
裁判所：
東京地方裁判所管轄内

高次脳5級併合3級20代女性について外貌醜状も考慮して85％の労働能力喪失率を認め総額で7,000万円以上の賠償が認められた和解例

高次脳機能障害147

概要：
裁判所の当初の和解案からさらに主張立証を補充した結果1,000万円以上の和解額の増額が実現した例
後遺障害等級：
5級、併合3級　
確定年：
2015年和解　
裁判所：
東京地方裁判所管内

高次脳3級併合１級30代男性、無保険車傷害保険金等と無保険であった加害者本人からの賠償を併せて2億円を超える高額賠償を獲得した事例

高次脳機能障害140

概要：
・任意保険に加入していない無保険の加害者本人に対し、不動産仮差押命令も同時に申立てたことで有利な和解が実現した事例。
・転職して間もなく事故に遭った被害者の逸失利益について、基礎収入を実収入以上の男子全年齢平均賃金とした例
後遺障害等級：
3級、併合1級　
確定年：
2014年和解　
裁判所：
静岡地方裁判所管内

高次脳３級（併合１級）の事案において高額な将来介護費用約6250万円を含む総額1億6000万円超を獲得した例。

高次脳機能障害138

概要：
過失相殺及び将来介護費用について保険会社側の主張をいずれも退けた。
後遺障害等級：
3級3号、併合1級　
確定年：
2014年　和解　
裁判所：
横浜地方裁判所管轄内

高次脳5級の被害者に日額4,000円の将来介護料を認定

高次脳機能障害130

概要：
過失50％とされるも高次脳5級で総額約1億1,000万円を獲得
後遺障害等級：
5級　
確定年：
2013年 和解　
裁判所：
名古屋地方裁判所管轄内

声掛けによる日常生活動作が可能な高次脳2級に日額8,000円の介護料を認める

高次脳機能障害129

概要：
20％の調整金を獲得し判決並みの解決。
後遺障害等級：
2級　
確定年：
2013年　和解　
裁判所：
京都地裁管内

自賠責非該当が高次脳５級介護料認定判決|交通事故 弁護士

高次脳機能障害094

概要：
当ネットワークと高次脳専門医との連携で高次脳を立証
後遺障害等級：
5級2号　
確定年：
2013年　
裁判所：
一審　東京地裁管内

高次脳機能障害５級の被害者に対し，加害者側の７級主張を排斥した事例。

高次脳機能障害109

概要：
脳外傷に伴う嗅覚障害についても逸失利益に反映させた。
後遺障害等級：
5級、併合4級　
確定年：
2012年 和解　
裁判所：
東京地裁管内

高次脳異議申立て等級上昇。医療知識を発揮|交通事故 弁護士

高次脳機能障害091

概要：
併合2級でありながら逸失利益は実収入の100％を認めさせた例
後遺障害等級：
3級
併合2級　
確定年：
2012年　
裁判所：
横浜地裁管内　和解

高次脳機能障害５級の被害者に対し，加害者側の７級主張を排斥した事例。

高次脳機能障害104

概要：
被告の過失相殺25％の主張に対して10％に減らし，逸失利益は被告主張を全面的に排斥して約7580万円を認めさせた。
後遺障害等級：
5級2号　
確定年：
2011年 判決　
裁判所：
横浜地裁管内

高次脳3級20代男性、常時介護の必要性を立証し日額1万円の介護費を認定

高次脳機能障害103

概要：
逸失利益について20代前半美容師として下積みをしていた被害者につき現実収入以上の約495万円を基礎年収とする認定を獲得
後遺障害等級：
3級、併合1級　
確定年：
2011年和解　
裁判所：
東京地裁管内

通院歴から訴因減額主張の反論を却下|高次脳|交通事故　弁護士

高次脳機能障害082

概要：
家族の介護の困難さを、証人尋問と陳述書で緻密に立証
後遺障害等級：
5級　
確定年：
2011年　
裁判所：
東京地裁管内（和解）

減収なし高次脳機能障害7級に逸失利益認定|交通事故 弁護士

高次脳機能障害078

概要：
将来を見据えて就労継続の不安定さを立証
後遺障害等級：
併合5級　
確定年：
2011年　
裁判所：
東京地裁（和解）

高次脳機能障害者の職場復帰に労働能力喪失率7級認定|交通事故

高次脳機能障害075

概要：
協力医の適切な診断で7級認定、総額8,070万円の高額賠償を獲得
後遺障害等級：
7級　
確定年：
2011年　
裁判所：
名古屋地裁管内（和解）

高次脳3級20代女性、第一審判決から控訴審和解で調整金加算され3,000万円以上増額された事案

高次脳機能障害98

概要：
高次脳機能障害3級について将来介護費用を認定、加害者が本件事故は被害者の自殺によるものと争ったが否定された事案
後遺障害等級：
3級　
確定年：
2010年和解　
裁判所：
東京高裁

飛び出し65％過失を10％に逆転|高次脳機能障害|交通事故

高次脳機能障害071

概要：
症状の重さと介護の大変さを緻密に立証して高額の介護料を獲得
後遺障害等級：
2級　
確定年：
2010年　
裁判所：
東京地裁管内　（和解）

高速道上で追突。丁寧に検証し過失逆転|高次脳|交通事故

高次脳機能障害070

概要：
全費目で減額を迫る被告側の主張をことごとく退けた事例
後遺障害等級：
3級　
確定年：
2010年　
裁判所：
横浜地裁管内　（和解）

高次脳機能障害3級の介護苦労を立証し高額和解|交通事故 弁護士

高次脳機能障害069

概要：
修行中の低い実収入でなく、男子平均賃金が認められた事例
後遺障害等級：
3級　
確定年：
2010年　
裁判所：
東京地裁管内　（和解）

被害者の無保険車傷害保険を活用|高次脳機能障害|交通事故

高次脳機能障害068

概要：
相手方からの過失主張に対し、事故の実態を解明して無過失を獲得
後遺障害等級：
3級　
確定年：
2010年　
裁判所：
横浜地裁管内　（和解）

職場復帰で等級下げるべきとの被告主張を排除|高次脳|交通事故

高次脳機能障害062

概要：
弁護士の丁寧なヒアリングで被害者の障害の現実を裁判所に理解させた例
後遺障害等級：
7級　
確定年：
2010年　
裁判所：
横浜地裁管内　（和解）

詳細な陳述書で１級相当将来介護料|高次脳機能障害|交通事故

高次脳機能障害061

概要：
障害者自立支援法に基づく公的介護制度活用の活用案を法廷で排除
後遺障害等級：
2級　
確定年：
2010年　
裁判所：
横浜地裁管内　（和解）

紛争処理センターでも裁判所同レベル解決|高次脳|交通事故

高次脳機能障害089

概要：
損保提示額の1.9倍、総額約5,600万円という高額で解決
後遺障害等級：
7級　
確定年：
2009年　
裁判所：
紛争処理センター(新宿)　示談

高次脳機能障害2級、控訴で平均賃金と介護料|交通事故 弁護士

高次脳機能障害084

概要：
平均賃金の７割、及び施設介護前提の地裁判決を、高裁で憲法論に踏み込み増額判決を得た。
後遺障害等級：
2級　
確定年：
2009年　
裁判所：
一審　京都地裁管内　二審　大阪高裁

高次脳機能障害の重さと家族の事情を立証|交通事故　弁護士

高次脳機能障害050

概要：
本件は和解という早期解決でありながら、調整金として6,000万円というきわめて高額が認められた。
後遺障害等級：
1級1号　
確定年：
2009年　
裁判所：
東京地裁管内　（和解 ）

高次脳機能障害2級、２億円超の高額賠償|交通事故 弁護士

高次脳機能障害044

概要：
将来介護料を介護をする専業主婦の妻が67歳までを日額8,000円、それ以降は1万8,000円が必要だと主張。
後遺障害等級：
2級1号　
確定年：
2009年　
裁判所：
静岡地裁管内　（和解）

高次脳機能障害に気づかず復職、専門医と連携した|交通事故 弁護士

高次脳機能障害039

概要：
被告側の「症状は軽い」との主張を、協力医の尋問で覆す
後遺障害等級：
7級
併合6級　
確定年：
2008年　
裁判所：
横浜地裁管内　（判決）

自宅介護無理の反論を排斥し高額賠償|高次脳機能障害|交通事故

高次脳機能障害035

概要：
実収入が少なくても平均賃金での逸失利益を認定
後遺障害等級：
1級　
確定年：
2008年　
裁判所：
山形地裁管内（判決）　　仙台高裁管内（和解）

一人暮らし高次脳機能障害者の大論争の末高額和解|交通事故

高次脳機能障害032

概要：
和解でありながら35％の遅延損害金と弁護士費用を獲得
後遺障害等級：
3級
併合2級　
確定年：
2008年　
裁判所：
東京地裁管内（和解）

アルバイト大卒女子に平均賃金認定高額和解| 高次脳|交通事故

高次脳機能障害029

概要：
アルバイトでも将来正社員になる可能性を主張し、高額の逸失利益を獲得
後遺障害等級：
1級1号　
確定年：
2008年　
裁判所：
甲府地裁管内　（和解）

脳7級に6級以上の労働能力喪失率|高次脳機能障害|交通事故

高次脳機能障害013

概要：
裁判所が等級以上の労働能力喪失率を認めた好事例
後遺障害等級：
7級併合6級　
確定年：
2006年　
裁判所：
名古屋地裁管内

高次脳機能障害2級に常時職業介護を認定|交通事故 弁護士

高次脳機能障害010

概要：
加害者の主張 ①将来介護料 高次脳２級なので職業介護人の必要はなく、家族...
後遺障害等級：
2級　
確定年：
2005年　
裁判所：
名古屋地裁管内

高次脳機能障害3級に高額介護料を認定|交通事故 弁護士

高次脳機能障害007

概要：
家族の「陳述書」や医師の「意見書」が立証の決め手に
後遺障害等級：
3級
併合1級　
確定年：
2002年　
裁判所：
二審東京高裁　一審さいたま地裁（旧浦和地裁）
​